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スペクトラムしい日々

自閉症スペクトラムの娘 (13歳) と家族、母の日常をゆらゆらと書き綴ろうと思います

どっちがどっち?

自閉症スペクトラムは一人ひとり状態が違うと言われます  (おおまかには分けられると思いますが)
状態の重い軽いがあります
娘は検査や学校の様子からみても
間違いなく「軽い」ほうだと思います
幼稚園時代、自閉症で重い障害のあるお子さんのお母さんに
「大丈夫でしょ、むーちゃん (娘の仮名) 軽いって! しゃべれるんだからっ」
・・まったくその通りです
大丈夫かはともかく、娘は軽いししゃべれます
大丈夫かはともかく・・
そしてそのお母さんのお子さんの重さも知識不足の私にもわかります、発語がないのも知っています
でもそのお母さんのことばが、私の中で居心地よくおさまりはしませんでした
うらむとか、腹がたつわけじゃありません
ただ、「重いから」なに?「軽いから」なに?
だから「大丈夫」なの?
だから「大変」「つらい」?
・・・それを決めるのは自分自身の問題なんじゃないかな・・・・
これは  誰が誰より  幸せか  不幸せか、
の問いに似ていると思う
それを決める価値は、自分の心の中にあるのではないだろうか
まわりから判断されたり押しつけられるものではないと思うのです
どっちがどれだけどうなのか・・
これは永遠の愚問なのです (なんちて)