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スペクトラムしい日々

自閉症スペクトラムの娘 (13歳) と家族、母の日常をゆらゆらと書き綴ろうと思います

来月はクッキーデー

娘のこと
ありがたいことに娘には朝、一緒に登校してくれる友だちがいます。
幼稚園からの顔見知りで、クラスは違うのですが近所なので、1年生から続いています。
2年生の途中までは、私も付き添って登校していました。
迷うとか、危険なわけではなかったのですが、娘が心細いようで、付き添いを望んだからでした。
友だちと一緒に登校するといっても、娘は、まーーーーったく話しません。
話しかけられても返事もおざなりだし、はたから見ると、1人の世界に入り込んでる感じです。
そして1人でさっさっと歩いて行ってしまいます。
これは私が付き添うのをやめてからも同じでした。
これじゃあ、いつかは愛想つかされちゃうよ…
時々は娘にそれとなく促しても、様子は変わらず。
それでも娘は一緒に登校しているつもりだし、一緒に行くのが楽しいと言うのです。
むー(娘の仮名) はよくても、みんなはどうなの・・?
4年生の時、とうとう恐れていたことが・・
一緒に登校している意味がないので、別々に行こうと言われてしまいました。
娘は多分ショックだと思うのですが
「そうだよね、しょうがないよね」
と納得したようなコメント。
それで一時期、1人で登校。
私はついていってもよいのですが、さすがにもう恥ずかしいようで断られました。
5年生になって、なんだかんだと再び友だちと一緒に登校することに!
うれしいです・・よかったです・・
娘は何にも言わないけど、迎えに来てくれた時、嬉しそうな顔でした。
それから私は、朝、友だちが迎えに来ると時々玄関まで行き、娘が用意している間友だちと話したりします。
今まではあんまり親が介入するのを避けていたのですが (なんか、うちの子頼むね〜みたいになると重いかなと・・) 、
やっぱりそれとなく友だちの様子や、「いつもありがとねー」のねぎらいの言葉や、「(みんなに) いってらっしゃーい」・・そういう小さなことって大切にしたほうがいいなと思いました。
そしてたまーにですが、お菓子作りなどにお誘いしてみるのです。
あまり裏工作は気がひけますが、
いつかは愛想つかされても、少しでも長く一緒に登校してほしいな・・