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スペクトラムしい日々

自閉症スペクトラムの娘 (13歳) と家族、母の日常をゆらゆらと書き綴ろうと思います

見えない境界線

娘が通う小学校は1学年2〜3クラスの中規模校です。娘の学年ははじめ3クラスでしたが、途中から2クラスに減ってしまいました。1クラス40人近い、ぎゅうぎゅうづめの教室です。
一方支援級もいくつかのクラスがあり、担任と支援員で人数はそこそこ確保されていると思います。
支援級の子は、その子の状況に合わせて通常級のどの授業に入るのか、個別に親と話し合って決めています。
通常級の授業に入る時は、1〜2人の子どもに必ず担任もしくは支援員が付きます。
こうやってみると、それなりに手厚く支援してもらっている・・・と、今感じましたね・・。
もしも、支援級の子が、中〜重度の障がいのお子さんなら、充分なのかもしれません。
まったくいい加減な発言ですが・・
いえ、そこがポイントでなくて・・
つまり、
支援級にはグレーゾーンというか、
障がいはあるが、一見してそうは見えない、ただのわがままぽいとか、性格の問題?みたいに思われがちな子が何人かいるのです。
だから、手厚く支援されていることが、かえって通常級の友だちには、特別扱いにみえたり、偉そうに思えたりする・・・ようなのです。
「支援級」という、自分たちの過ごす「通常級」とは違う世界、特別にみえる?世界・・
もしも、車椅子に乗っていれば、理解しやすいのかもしれません。
・・・まあ、とにかく、どうしたって、支援級の子、という存在が、特別でうさんくさいものだと感じても仕方ないかもしれません。
そんな風に思っている世界に、支援の子が入り込むには・・
まさしく障害物競走なのでした・・。