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スペクトラムしい日々

自閉症スペクトラムの娘 (14歳) と家族、母の日常をゆらゆらと書き綴ろうと思います

小説を読むとブログも引き締まる

6年生になる4月から通常級に移籍する娘ですが、
小学校で支援級に在籍していた事は、娘には無駄ではなかったと思っています。担任の当たり外れは、通常級にだってあること。
むしろ、担任がどうこうよりも、
親達と学校の関係や、親同士の連携のあり方のほうが、重要なのかもしれません。
今思えば、支援級から通常級に移行するにあたり、
よっこいしょ、ではなく、
すたすたと渡れるように、
前もってイメージして、支援級や通常級担任との共通理解や、協力体制がはかれると良かったのかな・・
また、支援員さんの存在も大きいのです。
支援級担任が、複数の子どもを受け持つ場合、
その子の状態により、通常級に行って授業を受ける子と、支援級に残って授業を受ける子に分かれたりします。
支援級に残った子を教えるのは担任になるので、
通常級へは支援員が付き添うのです。
付き添った支援員が、クラスでの様子を担任に報告して、担任が判断する・・
と思われますが、
その辺の担任と支援員とのやりとりが、
親にはよく見えないし、伝わってこないのです。
親と支援員との情報交換は、基本的にタブーらしい・・担任を通さなければ・・
だけど、支援員から直接話を聞く機会がないので、個人的にこっそり聞いたりはしますね・・
その学校のやり方によっては、支援級担任と親の話し合いに、通常級の担任や、支援員が加わって行われるそうです。
また、連絡帳も、親の了承を得て支援員にも目を通してもらう・・
などの事もやっているそう。
そういうあれこれは、やはり一親としての要望ではなく、支援級の親全体の要望として交渉しなければ、
「難しい」「時間が取れない」で終わらせられてしまうような気がします。