スペクトラムしい日々

自閉症スペクトラムの娘 (14歳) と家族、母の日常をゆらゆらと書き綴ろうと思います

スクショワって略していいですか?

スクールソーシャルワーカー、略してSSW。
この名称を聞くようになったのは、1年前?もっと最近?・・と言うくらい、
私にはあまり馴染みのなかった言葉です。
ソーシャルワーカーなら医療とか福祉界でもっと昔から耳にしたことがあります。↓
ソーシャルワーカー英語:Social Worker)とは、生活する上で困っている人々や、生活に不安を抱えている人々、社会的に疎外されている人々に対して、総合的かつ包括的な援助を提供する専門職の総称であり、また、それらの背景にある、社会や生活環境等を改善する専門職の総称である。』Wikipediaより。

おっと、医療には、また専門のSWさんがいらっしゃるんだ・・↓
『医療ソーシャルワーカー(いりょうソーシャルワーカー、MSW:Medical Social Worker)とは、保健医療分野におけるソーシャルワーカーであり、主に病院において『疾病を有する患者等が、地域や家庭において自立した生活を送ることができるよう、社会福祉の立場から、患者や家族の抱える心理的・社会的な問題の解決・調整を援助し、社会復帰の促進を図る』専門職を指す。』Wikipediaより。

では、SSWとは?
『児童や生徒が学校や日常生活で直面する苦しみや悩みについて、児童・生徒の社会環境である家族、友人、学校、地域に働きかけ、福祉的なアプローチによって解決を支援する専門職』日本大百科全書より。

『子ども本人と向き合うだけでなく、家庭や行政、福祉関係施設など、外部機関と連携しながら、子どもを取り巻く環境を調整する。社会福祉士精神保健福祉士など福祉のプロが担うことが多い。古くは所沢市で1981年から20年近く実施されてきた。近年は、虐待やいじめへの対応で注目されている。』朝日新聞より。

私が一番新しく聞いたのは、川崎の事件の時に、学校がSSWに相談していなかった・・とか言う話題でですね・・↓

そのSSWさんですが、
このたび娘の登校拒否の件で児相さんにお世話になったのですが、
その児相さんの計らいでSSWさんと連絡ができました。

教育相談といい、スクールカウンセラーといい、そういうものって学校を通したり、学校の許可?申請?報告?(のどれか) をしないと、個人ではあまり動いてはいけないのかなと思っていたのですが、
SSWさんの場合は、そんな事はないそうです、少なくとも私の地域では。
なので早速娘の相談をさせてもらう事にしました。
私、めちゃくちゃうれしかったです。そういうシステムがあると聞いて。
だって、支援級のお母さん達って、学校(先生) の指導で子どもがトラブった時に、どこに相談していいかわからないじゃないですか・・。
当の先生本人に伝えたって、何となーくかわされたり、
管理職に苦情言ったって、謝罪されて応急処理とられる・・みたいな。
根本的な解決ができないというか・・
支援級のあり方や、協力学級との関わり方に、前向きな変化を感じられないというか・・・
私の言っていることって、苦情ですか?
大げさに聞こえますか?

通常級にいる支援が必要な子どもは、通級という形で専門的な支援が受けられる。
でも支援級の子どもは、支援級(本来なら支援を受けられる学級ですよね) にいながらも、担任の指導力で大きく違いが出てしまいます。
「医療機関とか、児相まで行かなくても、もっと身近にちょっとした悩みを相談できる場があったらいいね」
・・先輩ママさんの時代から、いつも望み続けてきた想いなのです・・・。
まあ、子どもの発達に関する相談自体は、SSWさんに相談できる悩みとはちょっとずれてしまうかもしれませんが・・
少なくとも、学校にまつわる相談ができるのは確かなようです。
SSWさんは、家庭と学校との橋渡し的存在なのですから・・・。
しかし、なかなか学校や家庭にその存在が浸透されにくいようです・・
それは何故か・・。
ちゃんと、1家庭ずつチラシ配ってよ。