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スペクトラムしい日々

自閉症スペクトラムの娘 (13歳) と家族、母の日常をゆらゆらと書き綴ろうと思います

勇気20%

不登校

「20%くらいかな・・」

これは娘が学校に行きたいパーセントではありません。
行かなきゃパーセントなのです。
行きたくない気持ちは100%なのですが、
「じゃあ無理しないで休んだら?」と言っても、
ふたつ返事で「うん」ではないのです。
どのへんが「行かなきゃ」なのか?
自分で新学期から行く宣言をしたからでもなく、
先生にどう思われるかでもなく、
友だちに何か言われるからでもなく・・
「わかんない・・」らしい・・
ちょっとイラっとくるぞ・・
「気がすすまないなら、無理しなくてもいいよ?  でも行ったほうが気持ちが楽ならそれでもいいし・・無理と思ったら保健室に行ってもいいし、帰ってきてもいいよ(2時間だけど)」
それもまた決められないようで、悩んでいるようです。
「じゃあ、とりあえず今は無理して行かない、って事にして、明日の朝行けそうなら行けばいいんじゃない? とにかく寝たほうがいいよ(テルマエロマエを見終わり夜も深まる)」
先週の事前登校は、すんなり休むと決められた。
今回は、かなり葛藤している様子・・
「どんな事が、困っているから行けないのかな?」
「うーん・・」
「学校の事を考えると緊張したりドキドキする?」
「いやあ・・」
「教室に入るのが嫌なの?」
「そんなわけじゃない」
・・じゃあ、なんなんだ・・・
言葉にできないもやもやが、鳴門の渦のように、
娘の頭の中でぐるぐると渦巻いているようにみえました・・
もう、いいんじゃない?
明日休もうよ、
いっそのこと、休んで?
あいまいなのは落ち着かないよ
あなたもそうじゃない?
・・それを私が言っちゃあいけないのかなあ・・・
今は休む勇気が足りないんだね・・
それとも、行く勇気が足りないのか・・
娘にとって、
「行けない」と「行かなきゃ」は同義語なんだろまえなあ・・・