スペクトラムしい日々

自閉症スペクトラムの娘 (14歳) と家族、母の日常をゆらゆらと書き綴ろうと思います

進撃っぽい壁

「1番つらいのはお子さんですから・・」

この言葉、どうしても好きになれない。
どうしても、胸に引っかかってしまう。
時々、
相談をしている専門の人から、
同じ障がいを持つお母さんから、
その言葉を投げかけられるのです。
「1番つらいのは子ども」・・・
確かにそうかもしれない。
いや、そうなんだと思う。
・・だけど、それって
どうやってわかるの?
どっちがどれだけつらいかなんて
自分でもわからないし、
それが例え
専門家だろうが、同じ境遇の親だろうが、
他人のあなたにわかるのですか?
・・その言葉って、
ただ使ってみたいだけじゃなくて??
専門の人が使うと、
「はい、あなたのグチはここまでねっ」て壁を作られた気になるし、
同じ親から言われると、
「はい、私は物分かりのいい親ですから〜っ」
て言われた気になる・・
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・・ちょっと大げさですが・・
それくらい、引っかかるのです。
子どもがつらいのは百も承知で、
だから、代われるものなら代わってやりたい・・
それができないから親もつらいわけで・・
「このつらさを子どもにはわかってもらえない」
とかだったら、
「こんにゃろっ」
て感じですが・・
「代わってやれない親のつらさ」
みたいなものもあるわけで・・
せめて
「お子さんと同じくらい親御さんもつらいんですね・・」
とか、
わたしなら言いたい。