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スペクトラムしい日々

自閉症スペクトラムの娘 (13歳) と家族、母の日常をゆらゆらと書き綴ろうと思います

なんとなくクリスタル (意味なし)

障がいのこと

何となく話したくない・・

娘の不登校 (という表現に変えてみる) だけじゃなく、
前にもそんなことがあったっけ・・
それは小学校入学の少し前。
同じ幼稚園の同級生のママ友に、娘が支援学級に入ることを伝えておくべきか否か。
それまで・・幼稚園時代は、
特にママさん達には娘のことを何も話していませんでした。
介助員を付けてもらってはいましたが、2人で1人という感じだったし、
何となくクラスの補助の先生というイメージに思われていたようだし。
また娘は集団の中で、
ほとんど話さないし、1人で遊んでいたし、切り替えに時間のかかる子でしたが・・
まあ、園児なら大人しい子で済んでしまうわけです。
なので私は、
聞かれたら答える、というスタンスを取っていたのです。
・・でも1度も聞かれませんでしたね。
だから、それでいいやと思っていました。
療育センターには通っていたので、そっちつながりのママ友さんとは、お互い情報交換してましたが。
それでとうとう、入学話になってきて、
3学期にもなると、
伝えるべきかどうすべきか、
訳もなく悩みましたね。
ママ友で集まってワイワイしている中、
急に
「うちの子、特学に入るんだ・・」
なんて話、どうしても振る気になれなくて。
ただでさえ、小学校生活の不安にあふれていたし、
話すうちに泣き出しそうな情緒になりそうな気もしました。
それで結局、入学式当日になって、
しかも教室に入って、もうすぐ式が始まる・・という時に、
「うちの子特学だけどよろしく」
的な、簡単な説明を1人ずつ急ぎ足で耳打ちしてまわりました。
最低3人には伝えたかったのですが、
時間の関係上2人で締め切り。
もう1人には、帰ってからメールしました。
他にも何人か同じ幼稚園の子がいたのですが、
おいおいわかること・・と思い、そのままにしていた。
そのあと、あらためて娘のことを聞いてくれたママさんは1人だけで、
やはり、聞くに聞けないものなのかなあ・・と感じたものです。
やっぱり、私から話すべきなのかしら?
あまり聞かれたくないだろうとか、思われるのかな?
私は話したい気持ちはあるにはあるし、
もちろん理解して、協力してくれれば尚更ありがたいことではあります。
ありますが・・
理解してくれるのはありがたい。
でも協力って何だろう・・
それはお互いに負担ではないか?
子ども同士が自然に仲良くなったり遊んでくれるのは大歓迎、大感激ですよ。
でも、協力となると、
娘の場合、将来的にも微妙になってくるのです。
うまく言えませんが・・
見た目、普通に見える、ってあたりが、
微妙な原因かもしれません・・
そんな予感がすでにあったのです。