スペクトラムしい日々

自閉症スペクトラムの娘 (14歳) と家族、母の日常をゆらゆらと書き綴ろうと思います

薄笑いはガッテンできない

やはり娘には『障がい』という言葉を使って説明したほうがいい。

その気持ちが私の中で日に日に強くなっていきました。
できればドクターから説明してもらうのが助かりますが、
ドクターと会うのは3ヶ月も先のことで・・
何だかそんなに悠長にかまえてもいられず・・
図書館から自閉症の本を借りてきてしまいました。
 
ふしぎだね!?アスペルガー症候群(高機能自閉症)のおともだち (発達と障害を考える本)

ふしぎだね!?アスペルガー症候群(高機能自閉症)のおともだち (発達と障害を考える本)

 

 

 この本にはアスペルガー症候群高機能自閉症の子どもさんの特性が合わせて載せられています。

読んでみると、とてもとても娘に当てはまる内容でした。
娘は3歳の頃自閉症と言われ、その後広汎性発達障害と言われました。
娘と接している中で、どちらかと言えば高機能なのかなと思いドクターに聞いたような聞かないような・・
それがやっぱりそうなんだな・・と今更ながらガッテンなのでした。
とりあえず、娘と2人の時にさり気なく読んでみました。
すると娘も気になるのか、わたしの後ろからのぞき込んでいます。
私が読み終わると、娘が本を手にして読み始めました。
と言ってもほんの数分でしたが・・
私は気付かれないように横目でちらちら様子をうかがっていました。
娘が本を机に置いたあと、何とも言えない気まずさを感じました・・
ま、まずい、なんかコメントしたほうがいいのかな???
娘はこの気まずさを知ってか知らずか、リビングをウロウロしています(娘の癖なのです) 
「・・どうだった本・・なんかわからない事あった?」へんなしつもん。
「いや、別に」そ・・そうすか・・
そして娘は時々、思い出すように、薄笑いを浮かべるのです。
・・な、なに? 何を思い出してるの? それとも楽しいの? なぜ? 楽しいこと、書いてあった??
気になるーーーーっっ