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スペクトラムしい日々

自閉症スペクトラムの娘 (13歳) と家族、母の日常をゆらゆらと書き綴ろうと思います

春の約束

不登校

もう4月も終わります。

来月予定している相談機関と、病院の診察については娘に了解をしてもらいました。
よかった・・・
相談関係の人に会うのがうっとうしくなっているようだったので、
「もしかしたら拒否されるかも・・」
と心配でした。
先日お会いしたカウンセラーの方に
(初対面だったのですが、娘も連れて行きたかったけれど拒否されました)
お話を聞いてもらいアドバイスをもらいました。
わたしのこれからの悩みは、娘が拒否をすることで、
登校もそうですが、相談や病院にも行けなくなってしまうなあ、
ということでした。
今までは、娘も言われるがままついてきてくれましたが、
だんだん、気の進まないことであれば、
不満や拒否感も出てくるのは自然なことであり、成長してきたから・・
とも言えるでしょう。
そのためには、これまでのような
何となくな説明では納得できないのだと思います。
「これからまだ相談も控えているのですが、特に病院には本人が行ってくれないと困るのですが、なんて説明すればいいでしょうか・・」
するとカウンセラーさんは言いました。
「そうですね・・例えば、
娘さんが自分のことを嫌いにならないようにとか、自分のことをもっと知るために必要なことだよ、と説明してはどうでしょう。
お母さんとしては、娘さんのことが大好きだから、自分のことを嫌いにならないでほしい、一緒に娘さんのことをもっと知っていきたい・・
そんな感じで伝えれば、娘さんもわかってくれると思いますよ。
病院ははずせないので、一生懸命説得してみてはどうでしょう」
・・みたいな感じのアドバイスでした。
う〜ん、すばらしい。
「いやあ、今までは『元気になってほしいから』って説得してたんですよね」
「ああ、元気ってだけだと『わたし元気だし』って思ってるかもしれませんよね」
なんて、2人で笑ってしまいました。
なんだか明るくて素敵なカウンセラーさんでした。
後日、おおむね同じ内容で娘を説得にかかりました。
「自分のこと嫌いになってる?」
「いいや」
おー、前向きじゃん。
「じゃあ好きなんだね?」
「んー、半分くらい」
・・そっか。