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スペクトラムしい日々

自閉症スペクトラムの娘 (13歳) と家族、母の日常をゆらゆらと書き綴ろうと思います

ドラえもんのもしもボックス

ゴールデンウイークも過ぎ、娘とわたしは何となく間延び状態です。

娘が不登校になって気づいたのですが、
娘を学校に行かせなければ・・というストレスがないって
こんなに楽ちんなんだ・・と実感しています。
日中娘と2人で過ごすことに多少の窮屈さはありますが、
基本、のんびりゆるゆるに生活しているわけです。
娘は少しずつ暇を持て余してきているようですが・・
わたしにしてみると、家の中で長い長い休みが続いているわけです。
反対に、近所の買い物に行く時はマスクを装着するようになりました。
なんか、後ろめたそうですよね。
後ろめたい、というよりは
知り合いに会ったり話しかけられるのが面倒になってしまいました。
娘のことをまったく知らない人なら構わないのですが、
例えば娘の同クラスのママだったり、
娘と直接の接点がなくても、会話の流れで「娘ちゃん元気〜?」になると思うと煩わしいのです。
まあ、ごまかせる相手なら適当に返事しますが、
人によっては隠し事になっちゃうかな・・という場合は、簡単でも一言言わなくてはならないかな、とか。
あえて言うのですが (それも変なのですが) 、
隠したいわけじゃないんです。
隠すのも逆に面倒なんです。
でも、
「学校に行ってないんだ」
そう言ったところで、相手にはどうすることもできなく、心配させちゃうかなとか、
逆に色々質問されても、「答えてどうなる?」とか思っちゃうし、
それってただ聞きたいだけじゃん、とか思ったり
わたしが聞いてほしいならその声かけはうれしいけど、別に何も話したいことはないから・・
そんなことを考えると、いっそわたしに気づかないで・・となるわけです。
まあマスクはしてもわかる人はわかるかもしれませんが、
何となく人と目を合わせないようにしたり、
人の多い時間を避けるようになりました。
できれば娘のことを知っていても、
そのことにはいっさい触れずに、たわいのない挨拶をしてくれると楽なんだけどなあ。
なんか、もうすでに、
娘が不登校なのを皆んなが知っていることになっていればいいなあ・・とか。
こんな時ドラえもんがいたら、
もしもボックスを使わせてもらうのになあ・・。