スペクトラムしい日々

自閉症スペクトラムの娘 (14歳) と家族、母の日常をゆらゆらと書き綴ろうと思います

DEAR MY TEACHER.

修学旅行お疲れ様でした。スケジュール忙しい中、おみやげを選んでいただいてお気遣いありがとうございます。

旅行に関しては、多分無理だろうと思ってはいましたが、それこそ病気・怪我にならない限りはゼロではないと考え、じっくり働きかけていました。

2日前には「行かない」と決めてもらったので、その時点で肩の荷は下りました。旅行期間中は話題にせず、いつも通り過ごしていました。

 

私も「不登校」というものを噂には聞いていましたが、実際自分の子となると全く無知で。間違いなく発達関係が絡んでいるので、片っ端から相談etc.…とがむしゃらに動いていました。

その中で「学校との対応」という事にも初めての事になるので、

「何がどうで、どうなんだろう・・・」と常に疑問を抱えていました。

基準をどこに置いてよいかわからなく、少なくとも自分が

「そうせずにはいられない何か」に向かって進むしかないのかな・・・と。

それが正しいのか間違いなのかはわからないし、わからなくても良いのかもしれません。自分の周りにだって何が正しくて間違いかわからないものがあるし、いつか逆転する事もあります。

 

そんな感じで、時には(常に?)迷いながら、時には感情的になりながらの4か月。(できるだけ冷静を心がけましたが…)

正直、前任のC先生には、先生として以前に人としてどうなのか…と許せなかった部分があります。しかし、同時にそれは私自身への許せなさにもつながるものでした。

今回の不登校で、何度も娘の生まれた頃、乳幼児期まで遡りふり返っていました。

あの時別の道を選べば良かったのではないか、あれは間違いだったんじゃないかと・・・。そしてC先生だけでなく、今まで娘と関わってきてくれた方々の色々な場面で「あの時…」とふり返り、親としての後悔や自分への許せなさがつきまとっていました。

 

管理職もそうですが、A先生に対しても1人の人としてというよりは、学校として、担任として、という立場で受け止めています。

きっと私の話す内容や娘の言動に、A先生が傷つく、傷ついているのかもしれない・・・とは思います。それを込みで、こちらもこの私と娘、というよりは、いち不登校児の親として・・・言える事は言っておこう、という気持ちで関わらせてもらっています。

(時には感情や私情もバリバリかもしれませんが・・・)

 

私はどちらかというと直球なので、思った事はすぐに言ってしまうのですが、やはりこれからも必要と思う事は伝えていくと思います。

不登校は先生にとっても親・本人にとっても喜ばしい事ではないと思いますが、せめて未来に「この経験があったから生かされる事」を見つけられたらと思います。お互いに・・・。

 

不登校が良い経験になった、自分が強くなれた・・・なんて全く思えません。できれば経験したくないし、弱いままでいいのです。

でも不登校がなければ娘がもっと追いつめられていたかもしれないと思うと、不登校を選んでくれた娘に感謝しています。だから不登校になったという事を私の中では無駄にしたくないです。なので「もういいかな…」「やっぱりやめようかな…」という思いをふり払い「やれる事は(無理でも)やってみよう」と。それが原動力です。

うまくまとまりませんが・・・少しナルっぽいですが・・・申し訳ないですが、今しばらくこの親子におつき合いください。あと2/3年・・・。