スペクトラムしい日々

自閉症スペクトラムの娘 (14歳) と家族、母の日常をゆらゆらと書き綴ろうと思います

これが噂のケース会議なのね (後半)

さて、いよいよケース会議の始まりです。

 

話し合いはSSWさんの進行で進められました。

 

それぞれ自己紹介と、娘との接点といいますか、関わりのあった経緯など話していただきました。

 

次に担任とデイサービスと家庭 (私です) から最近の様子について報告・・・

夏休みに学校に行って担任と会ったこと、家での過ごしかたや寝つきが悪いため病院で薬を処方されたこと、フラッシュバックのこと・・・

あたりでしょうか…。

 
なんとなく、投薬やフラッシュバックの話になると、学校としては立ち入りにくい雰囲気になるのでしょうか…。
 
正直、そういう問題が出ていない頃なら、娘の情報共有と現状把握をしたあとで、
ではこれから各機関でどのように働きかけていこうか・・・という流れになったと思われるのですが・・・。
 
学校側としては、ふりだしに戻るというか、予定が狂うというか、イメージしていた方向にはならなかったのではないかと思います。
 
SSWにも本来は必要に応じて報告はしていたのですが、夏休みに入り連絡が取れない状況だったので、不眠やフラッシュバックの話は伝えていませんでした。
 
私も一応つたないながらも、親の立場として娘の様子や特性についての説明はするのですが、
専門家ではないため、うまく言葉が見つかりません。
 
そんな時に必ずデイサービスの心理士さんがくわしく説明をしてくれました。
専門的な話ではあるけれど、皆さんに伝わりやすいように、ていねいにわかりやすく。
 

めっちゃ、最強ウルトラマンなのです (女性ですが…) 。

 
思っていたより長時間の話し合いとなり、・・・その割にはあまり前には進めそうにない結論で終わってしまい、
申し訳ないといえば申し訳なかったのですが・・・
 
やはり主治医の判断を仰がなければ動けない部分もあり、私も医師の方向性についてはある程度把握しているつもりですが、
投薬という治療に入りつつある状態で、どの程度まで登校刺激をすすめてよいのか・・・
そこまで主治医に突き詰めては確認していませんでした。
 
しかし、デイの心理士さんが参加してくれたおかげで、学校側に娘の特性や今の状態をくわしく理解してもらえました。
 
その事が何よりも貴重な話し合いになったと思っています。
 
(話し合いの内容について、まとめる時間ができたら、またお話ししたいと思います。)