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スペクトラムしい日々

自閉症スペクトラムの娘 (13歳) と家族、母の日常をゆらゆらと書き綴ろうと思います

家の外のこと

娘の不登校に思うことで、ふたつほど、自分の中でやりきれなかったことがあります。
ひとつは、これまで障がいのある娘を抱えながらも、学校の係やら地域のお手伝いやらとあれこれ動き回っていたこと。
自分の子どもを後回しにして、まわりの子どもや大人の面倒みてどうすんの…って感じです。
しかし不登校になったからといって、それを理由にお断りするわけにもいかず、その関係の方々にはほとんど話はせずに、今も役割を続けています。
そのかわり、子ども達の学校行事には行くのをやめてしまいました。
もうひとつは、定型ママとのつきあい。
兄たち関係のママ友は定型っ子のママ友だし、娘関係のママ友にも定型ママ友はいます。
時々ワイワイ集まっての、たわいないおしゃべりは楽しいですが、そこに娘の話題を出すことはありません。
話題にはなっても、当たり障りのない流れで終わらせてしまいます。
ママ友たちは娘が支援級 (昨年度まで) だということは知っています。
しかしなぜ支援級なのかは、ほとんどのママさんは聞いてきません。
だから、ママたちで集まっても、そういう話にはするつもりはありません。
聞かれればもちろんある程度は答えます。
そんなワイワイの集まりでも、頻度が増えてくると、何となく面倒になるのです。
面白おかしい話をしながら笑っていても、心のどこかで本当はこんな話がしたいわけじゃない、と思っています。
それで何回かに1回は誘いを断るのですが、ママさんたちにはなぜ私が誘いを断るのか理解できないようです。
こんなにみんなで楽しんでいるのに、と感じるのでしょうか。
理解はできなくてもいいです、しつこく誘わないでくれれば。
しかし、不登校になってから、私はその人たちと会う気分にはまったくなれずにいます。
ママさんたちも最初のうちは声もかけてくれましたが、まもなく連絡してこなくなりました。
私から連絡すれば、話を聞いてくれるだろうし、会ってもくれると思います。
でも私はまったく会う気にはなれないのです。
もう、いいよね…そんな気持ちです。
そこは助けを求める場所ではないような気がするし、わたしのほしい答えがあるようには思えないのです。