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スペクトラムしい日々

自閉症スペクトラムの娘 (14歳) と家族、母の日常をゆらゆらと書き綴ろうと思います

いわゆる登校刺激

発表会が終わって次の週は、娘と2人でうだうだゴロゴロしていました。

わたしは一気に揉み返しがきたような気分で、何となくぐったり。
娘もそんな感じだったかもしれません。
何か理由を見つけて、また学校に足を運んでみる…という気分にもなれず。
ただ毎週末、担任の先生が家に訪問してくれているのをそろそろお断りしようかなと考えました。
先生に家に来てもらうのは、つながりを持つという意味ではありがたいのですが、例え玄関先であっても娘が会おうとしないのです。
学校に足を運ぶ、という事には抵抗がなくなってきているようなので、思い切って会う場所を学校に移してみたい。
そのほうが娘も出かける機会が増えるし、しかもそこは学校だし、先生とも顔を合わせられるし、一石三鳥くらいです。
娘には「これからはわたし達から先生に会いに行こう」…みたいなことを言って承諾してもらいました。
その週末、教室で待ち合わせて、先生と娘とわたしの3人でお話。
『これからのことを考えよう』…というテーマのもと、先生が「娘が学校でできること」をリストアップしてプリントにしてくれました。
「それをもとに、学校でどんな事ができるか、家でお母さんと相談してきてください。来週までの宿題です」と。
流れ的には淡々と、そういう道すじが暗黙の了解で決まっているもの…として話を進めていった感じ。
娘は無言で無表情でとりあえずウンウン頷きながら聞いてはいる。
…きっと「まじ〜?」とか思ってんじゃないかな。
「まだ全然、そういう気分じゃないんですけど…」みたいなオーラを感じる…。
まあしかし、こうしてわりと平常心で自分の教室の自分の席に座り、先生と向かいあって(何気に横向いてるけど)、話ができるようにはなったということですよね…。