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スペクトラムしい日々

自閉症スペクトラムの娘 (14歳) と家族、母の日常をゆらゆらと書き綴ろうと思います

泥地でも突進できるキャタピラはあなどれない

そして先生と2度目の教室面談。

娘と話し合ったことを娘の代弁者として話す母…娘から説明するのは難しいし、負担がかかりそうなので。
娘はまだ担任の先生に話しかけることもできません。返事をするのがいいところです。
わたしの中では、こうやって学校で先生と会って話をする時間が、30分でも持てるだけで目標クリアだと思います。今のところは。
それに絡ませながら、じわじわと時間なり用事なりが上乗せされていくといいなあと、それとなく先生に伝えました。
先生は了解してくださり、まずは来週、学活の話し合いに顔を出すように提案してくれました。
娘が少し戸惑った表情だったので、その日のイメージを持ちやすいように、1日の流れをわたしから娘に説明してみました。
…教室にきて席に座って、先生の話を○分くらい聞いて、終わったらすぐ帰る。
娘はイメージができたようで、それならできそうだとなりました。
娘は自分がどこで何をすればいいのかがイメージできないと困惑するのでしょう。
それではまた来週、ということで帰ってきたわけです。
 
やはり学校での生活のことは、娘と先生が向き合って決めていけるといいと思うのです。
今までは娘が先生と会うのを拒んでいたので、話をすることもできませんでした。
なので、わたしが橋渡しとなりお互いの気持ち(のようなもの) を伝えていたのですが、やはり間接的になるし微妙なニュアンスも伝わりにくい。
だから娘が直接先生の顔を見て声を聞き、同じ空間の空気を感じることはとても大事で、ここまでこぎつけたことは大きな収穫だと思います。
 
先生が娘と話し合って計画を立てる、
その計画を実行してみる、
実行を、達成できたかの有無にかかわらずふり返ってみる、
それを踏まえて次の計画を立てる。
…みたいに、多少は行きつ戻りつしながら、一足一足確認しながら前に進めばよいのではないでしょうか…
子どもの頃にやった、ダンボールで作ったキャタピラ競走のように。