スペクトラムしい日々

自閉症スペクトラムの娘 (14歳) と家族、母の日常をゆらゆらと書き綴ろうと思います

ナマだらな母

娘の障がいを知ってから、
厳密には診断が出る少し前に、それらしき障がいがあると気づいてから、
手当たりしだい本を読みあさったのですが・・・
・・と言ってもたいした量じゃないですよ、自分では2〜3冊しか持ってないし、パソコンや、スマホどころか携帯電話も持ってなかったから、情報収集の仕方もわからなかったし。
療育に通ってる知り合いのお母さんや先生からお借りするのが多かったかな?
あとは図書館とか…
本と言っても、時期によって読みたい種類が変わっていきました。
最初の頃は、医学書や専門書で障がいについてがっちり調べたく、
その後、医師や専門家が書いた本 (医学書よりは読みやすくなっているもの、雑誌など)、
次は障がいのあるお子さんの子育て的な、お母さんや家族目線の本を経て、
さらには、当事者の体験談や手記ものへと流れていきました。
不思議と療育とか療法?みたいな分野には手が出せなかったなあ・・
なんか、私は親で、母でいいかな、と思ったんです。
もしも娘の障がいが重かったら、そんな悠長なことは言ってられなかったかもしれません。
それにその頃は、療育の先生にお任せしていたので・・いや、なんか面倒だったのかも・・・
なので、とりあえず娘にとっては素人な母でいいかな・・みたいな感じですね・・・
そして現在、4〜5年前から、そのすじの本はまるきり読まなくなりました。
いえ、本自体が読めなくなりました・・目が疲れちゃって・・トシのせいですね・・・漫画は読めるんで不思議ですよね、、、
今はパソコンもスマホもあるけど、時々調べ物もするけど、
やはりあまり熱心にはなれない。
もう、気が済んじゃったのかなあ・・
本よりも娘と直接関わったり、お母さん達と話したり交流する方が、新鮮なナマものを受け取っている気がしています・・・