スペクトラムしい日々

自閉症スペクトラムの娘と家族、母の日常をゆらゆらと書き綴ろうと思います

今夜は… なんだか、モヤモヤしちゃう♡

子供が高校生、中学生にもなると、親同士、顔を合わせる機会がどんどん減っていきます。

プライベートで話す大人が、今日はオットだけだったという日も、珍しくありません。

しかし、学校で集まりがあれば、お母さん達の色んな噂話も耳に入るという。

やはり適度に親同士のコミュニケーションも必要でしょうかね。

 

うちの子供達は口数が少なく、男子はまあ仕方ないかなとも思うのですが、娘はそれに輪をかけて寡黙なので。

学校の話なんて、こちらから根掘り葉掘り、ホジホジ掘り出さないと教えてくれません。

(ホジっても出てこない事もある)

 

なので、ほかのお母さんやお子さんからの情報というのは、娘のことや、それ以外のことにしても、貴重でありがたいと思っています。

 

しかし。善き話なら、ほわわわ〜んと温かい気持ちになるのですが、

悪き話なら、ドヨーン、モヤモヤっと、切れ味の悪いビールの苦さになってしまう…

 

そういう事の対応って、初動が肝心なのではと思うのですが、物質的な理由じゃなく(多分) 心情的な理由でもたつかれてしまうと、

「なんだかな…」 ってなるし、信頼もみるみる下がってしまいます。

 

やはり、何かコトを起こさないと、組織というものは動いてくれないんですかね…  

 

例えば、無理に我慢して、不快な空間へ足を運ぶ必要はなく、ストライキのような不登校をキメるとか…

 

「今日の先生は優しかった?」

「まだましって感じ」

 

♪〜 (´ε` )

言うようになったよね〜〜〜