ほんとに本当に痛い時などは、うんぎゃ〜と泣いてくれたけど、
声のない涙は見ていてつらい・・
何だか責められているようでした・・
それから・・
小学校に上がる頃からでしょうか、ギャーギャー泣きを始めたんです。
いわゆる「だはんこく」ってやつですね。
それはほんのいっ時で、また声のない涙が戻ってきたりしましたが、
だんだん泣くこと自体、めっきり減ってしまい、今ではしばらく泣く姿を見てないのです。
ちょっと、泣きそうかな・・と見える時もありますが、必死に悟られないようにしているので、気づかないふりをしますが・・
本当は声をかけた方がいいのかな・・
あんまりガマンして、感情をためすぎないでね・・
たまにはガン泣きしていいからね・・