この件について、オットとゆっくり話す機会がないまま3日目を迎えました。
朝子ども達が起きてこないうちに、
オットと2人で娘のこれまでをふり返り、
今考えられる状態と、今後の見通しや取り組みについて話しました。
話し合ったあとオットが、
「・・オレからも、むー(娘の仮名) とその事で話ししてもいいかな・・・」
・・と呟いたのです。
(・・・) ←私の心の中の沈黙の間、決して表面には気づかれない、間。
「うん、いいんじゃない?」
さあ、ここでクイズダービーの時間です。
問題:娘が登校拒否になり、オットと娘が話し合いを持つ事になりましたが、オットが話すべきベストアンサーは?
さてどなたに解答してもらいますか?
「原さんに1000点!」
「竹下さんに1000点!」
「篠沢教授に10000点!」
もちろんオットは篠沢教授です。
・・ぐらいの危うさを感じるのでした。