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スペクトラムしい日々

自閉症スペクトラムの娘 (14歳) と家族、母の日常をゆらゆらと書き綴ろうと思います

2回目のウイスクさん

今回WISC-III は2回目です。
検査が終わるといつも、娘は別室で待ってもらい、相談員と検査員と私で結果を聞きます。
いつも検査員はていねいに教えてくれます。
この検査結果と判定は後日郵送されてきますが、検査項目と数値の簡単なものなので、この時の一語一句を聞きもらさないことが大切なのです。
だからいつも紙と鉛筆を用意して、がむしゃらに検査員の説明を書き写すのです。
何となくで聞いていると、微妙な言葉の表現とか、後で思い出そうとしてもなかなか思い出せなくなるのです。
専門家の表現は素晴らしい・・といつも思います。
(後で思ったのですが、許可を得て録音して、帰ってからゆっくり文字に起こせばいいんですよね・・トホ)
それで、その結果内容は・・
発達にはつきものの「類似」「積木」「符号」「絵画配列」・・
何やらわかりにくい単語が出てきます。
これは検査の種類というか方法だと思うのですが、この結果についてピックアップして娘の特性を表している部分を説明してくれます。
まとめてみると・・
◇目で見て作業するもの、お手本があるものは得意。
◇瞬間的な判断は良いが、そのかわりミスも多い。
◇実際にやってもらうとていねいで時間がかかり融通がきかない。自分でもどかしくなるだろう。
◇色んなことを考えすぎちゃうタイプ、当たり前に思うところがわからない。どう答えていいかわからない。
◇日常生活のごく当たり前の意図のくみ取り•対応の理解の弱さ。
◇周りからわかっていると思われてしまい、わからないままになっている。
しかも今回は前回に比べて知識量が増えているため、各項目の凸凹が見事に際立つという・・
・・まあ、聞いていると普段の娘の姿がぴったりはまるんですね。
そうです! これが私たちの家族、むー(娘の仮名) なのであります!!
すごいですね、ウイスクさんて。