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スペクトラムしい日々

自閉症スペクトラムの娘 (13歳) と家族、母の日常をゆらゆらと書き綴ろうと思います

娘心と皆既月食

不登校

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新学期の事前登校を休むと言った娘。

それを聞いた時、やっぱり今は心の準備ができてないんだなあと思いました。
「4月になったら学校に行く」と約束したのは、
とりあえず、娘にとってキリのいい時期だっただけで、
その時は行けると感じていたのか、
行くんだと決めていたのか、
行けるかもしれないと想像したのか、
そこまでは私にもわからないのですが・・
少なくとも「行けるかもしれない」
くらいには思っていたかもしれません。
その間、本人の希望や母である私の勧めで、色々な大人と話をすることになったのですが、
乗り気だったのは初めのほうだけで、
だんだん面倒そうな感じでした。
娘は誰かが少し話を聞いてくれるだけで満足だったかもしれません。
そしてしばらく学校に行かなくてもいい・・その状態で満足だったのです、多分。
だから、思いのほか色んな大人が自分に同じような事を聞いてきたり、
母親が学校に出向いたりしているのを見て、
あまりいい気持ちにはなれなかったかも・・
娘にとっては、学校に行かない状態がよろしくない、とはわかっているかもしれないけど・・(多分)
学校に行かないことが自分にとって居心地の良い状態なのは間違いないでしょう。
「今はまだ行きたくないけど、そのうち行かなくちゃいけない」
「行きたくないのは、自分の気持ちが元気じゃないから」
「行かないほうが楽だけど、気持ちが元気になればいつかは行けるようになるかもしれない」
・・あまりプレッシャーになるのも困るのですが、そうやって少しずつ、気持ちに変化が出てくるといいのかな・・
その変化はまだほとんどゼロの状態で、これからのアプローチで、
少しずつ始まっていくのかなあ・・
まあ、「学校」に戻ることだけがゴールではないと思いますが・・・