スペクトラムしい日々

自閉症スペクトラムの娘 (14歳) と家族、母の日常をゆらゆらと書き綴ろうと思います

2人が共鳴しあうもの

高校の先生は信用できないと言う兄1。

何かを言われても、それが本気なのか冗談なのかよくわからないと言う。
何かを相談する気にもなれず、何かを聞かれても答える気になれない。
あ、それってカウンセリングと同じじゃない・・?
そして、中学の時も、周りにいじられていることを先生には話せなかった。
親に話して、先生に伝えてもらっても解決はしなかった。
先生に伝えるという方法は解決にならないと知った。
ただ耐えて、時間が過ぎるのを待つしかなかった・・
状況を救ったのは親や先生という大人ではなかった。
兄1のおなかの中の腐敗物は、
大人への不信感だったんだね。
(もちろん、親もその中に含まれているんだろうなあ・・)
中学の時以来、ずっと不信を抱えているんだろうね。
だから冷めた態度や皮肉を大人にぶつけているんだね。
そのおなかの中の腐敗物が、
妹のおなかにもある腐敗物と
共鳴しあっているような気がしたよ・・
裏切っているのは大人なんだろうなあ
自信を奪っているのは大人なんだろうなあ
それを、奪われたそれを
少しずつ取り戻して積み上げる作業を、
親が、役回れたらいいのに。
腐敗物を発酵させる作業を。