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スペクトラムしい日々

自閉症スペクトラムの娘 (13歳) と家族、母の日常をゆらゆらと書き綴ろうと思います

「自分のこと」をおしえる

診断告知

 

 

 

自閉症・アスペルガー症候群「自分のこと」のおしえ方 (ヒューマンケアブックス)

自閉症・アスペルガー症候群「自分のこと」のおしえ方 (ヒューマンケアブックス)

 

 

 

 

Amazonで購入しました。

タイトル的に、さすがに子どもたちの、特に娘の前では読めないと思い、
1人を見はからって少し目を通しました。
少し前に、吉田友子先生の報告書(?) をGoogleで見かけました。
 
 
その報告書がとてもわかりやすく、娘の診断説明(告知とは言わないんですね) の参考になりそうだな・・と思いプリントアウトしてみました。
ママ友さん達にも見てもらおうと思います。
他に、本人への診断説明に関わる本はないかなと探していたところ、
冒頭の吉田先生著作の本を見つけてのです。
他にも何冊かあったのですが、うちのケースではこの本が妥当な気がして購入しました。
第1章を読んだところです。
ほんの数ページの章なのですが、ここを読んだだけで、本人への診断説明の大切さが伝わってきます。
知的障がいを持たない、「ぼくって自閉症?」「わたしって障がい者?」と問いかける子どもたちについて言及されていると思われるので、一概にすべての子どもに診断説明すべきとか、ましてや周囲への診断名公表をセットにしているとかでは決してないようです。
もちろんケースバイケースだと思います。
娘には、もう準備を整える必要があると感じました。
もしかしたら遅いくらいかもしれません。
そう思うと、申し訳なく胸が痛みますが・・
この本は2011年初版されているので、じゅうぶん今の社会に通用する内容ではないかと期待しています。
そして1章の中で気になるのは
「教師から診断名を公表するように圧力がかかっている、公表するために本人に診断名を伝えてほしいと学校から言われている」
というくだりです。
4年前の本とはいえ、今は少しでもそのような現状が減りつつあることを願いたいものです。
これから娘の目を盗んで少しずつ読みすすんでみたいと思います。
爽やかな読後感を期待します。