先日、学校で関係者が集まり、娘のことで話し合いが行われました。
不登校になってはじめてのことです。
最初、この話を管理職から持ちかけられた時・・・
担任や管理職が参加するのは当然でしたから置いといて、ほかに参加してほしい関係者として、
学校内部からは養護教諭、コーディネーターを、
外部からは、スクールソーシャルワーカー(以下SSWと略)、スクールカウンセラー(以下SCと略)、通級指導教室の指導員 (支援学校経験有りの教諭です) 、特別支援学校コーディネーター・・・の都合がつけばお願いしたいと伝えました。
いずれも、娘に直接会ったことのある、娘のことで相談に乗っていただいた方達ばかりです。
ほかにも児相や特別支援教育センター・・・も関わりはあったのですが、現在の娘にとっては、距離の遠い存在になっています。
本当は主治医が参加していただくのが1番重要なのでしょうが、地元からやや離れた病院だという事、また、受診時に話題にはしましたがリアクションがなかったので、そういものだろうと範疇に入れていませんでした。
よかつたーーーっ。
そして当日、参加していただいたのは、
SSW、教頭、担任、校内コーディネーター、養護教諭、放課後等デイサービス (心理士) 。
特別支援学校コーディネーターは都合が悪いとの事。
・・・なんだ・・・もしデイの心理士さんがいなかったら、学校外部のメンバーってSSWだけだったの?
それじゃあバランス悪いじゃん・・・発達よりの詳しい情報話せる人いないじゃん (校内コーディネーターは経験的には弱いし) ・・・学校内部4対外部1になるとこだったじゃん・・・よかつた・・・デイにお願いして・・・来てもらえて本当によかつた・・・。