三者面談しました。
疲れました。
予定時間よりオーバーしてしまい、次の人に申し訳なかったです。
疲れました。
二年生の時は何だかんだ言って、
参観日に行ったり学級懇談はあったものの、
個人面談的なものは殆どなく、
連絡帳のメモのやりとりで済ませていたので、
久しぶりに担任と生で向かい合った印象でした。
三者なので娘も同席ですが。
質問に答えられない、質問ができない、コミュニケーションが取れない、
今のままだと高校でも苦労する、たとえ支援学校であっても。
ではそれを支援するために、どのように関わってきてくれたのですか?
できない、無理、難しい、とばかり並べ立てて、
あなたはどのような策を練ってくれたのですか?
それを望むのは欲張りですか?
家庭で努力すべき事なのですか?
そもそも、娘が一生懸命努力して、無理をしてまで頑張らなければならない事なのですか?
すでにもう、あなたへの期待も信頼も、
少しずつ削ぎ落とされていて、
作り笑いもぎこちなくなってしまいます。
あー疲れた。
小さい声ではあったけれど、
「頑張ります」としっかりとした意志の答えを、
「何を頑張るのか知らないけど」と
笑ってあしらうのはやめてほしい。
(意外と支援級に多いんだなこういう先生は)
でも
「誰も怒らせたくないし傷つけなくない」と、
これまたしっかりとした意志で娘は言うんだな。
あー、私もそう思ってるよ。
それこそ難しい事ではあるのだけどね。